くらし~MY LIFEを楽しむ科 トピックス

-特別年度制講座-
2021/10/15

日時:10月13日(水曜日)9:45~11:45

教室:北千里ディオスM2

講師:北摂女性士業の会 和心~nagomi~
   行政書士・中野先生、弁護士・甲斐先生、司法書士・水島先生

エンディングノートを活用して身辺整理」その2

先週に引き続き三人の先生方に、エンディングノートのテーマで教えていただきました。

今日の授業は弁護士である甲斐先生です。


*最初のレジュメは
「エンディングノートにこれを書く」

日常生活 ②持病や服装 ③食事の好き嫌い ④自分の荷物の処分方法 ⑤看護と介護 ⑥終末医療 ⑦延命治療 ⑧最期に会っておきたい人 ⑨葬儀 ⑩お墓 ⑪親戚等の連絡先 ⑫財産のこと ⑬遺品のこと ⑭財産の分け方 ⑮家族や友人との思い出 ⑯仕事や日記 ⑰インターネットやSNSの引継ぎ ⑱ペット ⑲大切な人へ ⑳事前指示書

これらの項目を見て、先生が受講生の方々に「あなたならこの中から何を書きますか?(いくつでもOK)」の問いかけから始まりました。
先生からの一方的な授業ではなく、受講生の普段の気持ち、思っていることを気づかせてくれ、それらの項目がどのような場面で役に立つのかを、実際にクライアントの方と接しておられる先生が例をあげて解答されます。実践されているお話ですので、胸にストンとおちました。


*次は制度のまとめ(その1)について

①財産管理契約 ②信託契約 ③遺産継承業務 


*制度のまとめ(その2)について

①任意後見契約 ②成年後見制度  


*遺言書の比較
 これは司法書士の水島先生の担当

①自筆証書遺言 ②公正証書遺言 ③エンディングノート

これら3項目は表にわかりやすくまとめられ、それぞれの特徴、違い等を詳しく講義していただきました。

今回のお話で私達が、残された者が困らないように、何を伝えていけばいいのかを整理して考える導入口になりました。

 

甲斐先生

水島先生
中野先生・水島先生
2021/10/08

日時:10月 6日(水曜日)9:45~11:45

教室:吹田メイシアター レセプションルーム

講師:北摂女性士業の会 和心~nagomi~
   行政書士・中野先生、弁護士・甲斐先生、司法書士・水島先生

エンディングノートを活用して身辺整理」その1

 久しぶりの授業でしたが欠席者1名のみで、皆様元気に出席されました。

 今回は、これからの人生を、残された者に負担をかけないように、やっておくべきことを教えていただきます。

  • 先ずはお笑い芸人である田村敦さんの母・久仁子さんが自分の病を知ったときから、大切な家族と楽しく別れるための数々の仕掛けを用意して、旅立たれていく様子を書かれたものを読み上げて紹介してくださいました(出展:婦人公論)
    自分の両親や大切な方を見送った時を思い出し、涙があふれそうに、でも暖かい気持ちになりました。そして自分ならどのように出来るだろうかとも思いました。この本は買って読んでみたいリストの一番になりました。
  • 次は「私のこと」「これからやりたいことリスト」に記入をして、今の自分の気持ち、状態に気づくことを促してもらいました。
  • 次は「つまづきCHECKPOINT」で現預金、株、不動産、債務、保険、相続関係をどの様な点に注意をしていくか、又日頃見逃しがちなことを教えていただき、「葬儀について」は自分でどのようにして決めていけばいいのかを、整理して教えていただきました。
  • エンディングノートを準備する必要性を感じました。

 

代表の中野先生

甲斐先生
水島先生
2021/07/16

日時: 7月14日(水曜日)9:45~11:45

教室:吹田メイシアター

講師:武庫川女子大学大学院 健康・スポーツ科学研究科教授 渡邊完児先生

「自分の姿勢・体力を知ろう!」

本日は顧問をされている部の4名の学生の方々の手助けで、体力測定がおこなわれました。

項目は次の6項目です。
  1)握力
  2)上体おこし(腹筋)
  3)長座体前屈
  4)開眼片足立ち
  5)10M障害物歩行
  6)6分間歩行

それぞれの結果を点数化して六角形のグラフにおとしこみます。そのグラフを見ると一目で自分の弱点が分かり、運動をする目標をつくることができます。

次回(11月)又、体力測定が行われます。その時迄にどこまで点数をのばすことができるか?長い宿題です。なんとなく鍛えるのではなく、測定に基づいて自分で理解して目標を持って運動をしていくので、取り組みやすいとおもいました。

受講生の方々は皆様、前向きな方ばかりで、これからの身体作りのために、先生に熱心に質問をされ取り組まれていました。

 

2021/07/16

日時: 7月7日(水曜日)9:45~11:45

教室:吹田 メイシアター

講師:上方文化評論家、四條畷学園大学看護学部客員教授 福井栄一先生

「誰もが気になる 歯のはなし」~MY LIFEを噛みしめる~


1)この日は七夕様でしたので五節供の話しから始まりました。

 一月七日 人日(じんじつ) 七草の節供→七草の本来の意味の説明
 三月三日 上巳(じょうし) 桃の節供
 五月五日 端午(たんご)  菖蒲の節供
 七月七日 七夕(たなばた) 笹の節供
 九月九日 重陽(ちょうよう)菊の節供

2)次は本題である歯の話です。

 ①歯の語源
 ②痛い時はどうしてきたか
 ③歯にご利益のある神社、関西では歯神之社(京都市南区)、歯神社(大阪 市北区)
 ④虫歯の話し
 ⑤日本最古の入れ歯の話等

歴史を含め、今どのように歯を大切に手入れをし残していくのかという話をしていただきました。

休憩時間には先生の衣装替え、時計替えがあり、受講生のお一人にお土産も用意をされておられました。いろんな角度からのお話で受講生の方々はひきつけられておられたようでした。

2021/07/03

日時:6月30日(水曜日)9:45~11:45

教室:吹田 メイシアター

講師:認定ヨーガ療法士 北村由布子先生(NPO法人みんなの健康ヨーガ普及協会)

「椅子ヨーガで呼吸法と筋力トレーニング」


休校あけの授業は「椅子ヨーガ」ではじまりました。ステイホームの中で硬くなった身体を椅子にすわってほぐし、筋力をつける講座です。

まずは呼吸法、次は足の指を1本、1本ストレッチをして筋力をつけていきます。だんだんと足全体から上半身に移り、普段伸ばすことのない部分を伸ばしていきます。途中で、年齢と共に姿勢が悪くなるのは、どこの部分が衰えると立ち姿、歩く姿勢が変わってくると、具体的に教えて頂けるので理解しやすかったです。

又、休憩時間には先生と受講生お一人お一人との実験で、足指を鍛えることの大切さを皆様は体感されていました。

穏やかで、あたたかみのある話し方の先生の2時間の授業はあっという間に終わり、受講生の方々は「身体が軽くなった。」と軽やかに帰途につかれました。


2021/04/26

日時:2021年 4月21日(水曜日) 9:45~11:45

教室:吹田メイシアター

講師:武庫川女子大学院 健康・スポーツ科学研究科長 渡邊完児先生

「シニアなら知っておきたい健康・体力」


最初に受講生一人一人が自己紹介と、日常生活における運動習慣について発表をし、次に高齢者の体力の実態の説明、健康で自立した生活をおくるため、運動、食事がいかに大切かを講義ののち、さらに自宅でいすを使って簡単に出来る運動を教えていただきました。宿題として今日の講義をもとに、受講生ができそうな運動プランの作成が出されました。

健康寿命についての話では平均寿命=健康寿命+不健康寿命であるが、これからはいかに健康寿命を長く延ばすかにかかっている。身体の機能は鍛えなければ衰えるので適度に鍛えていくことが大切です。頭も同じで使わなければ(勉強しなければ)衰えていきます。でも、これがなかなか難しく、どうしても楽な方へ人間は進んでしまいます。

ややきついと感じる程度の運動を日々出来れば一日に合計30分程度実行する。これもかなり難しいと思うのですが、先生は椅子に座ったままでも出来る運動プランを教えてくださいました。

いかに健康で元気で楽しく人生を送るかと言うことを考えた人たちが受講されているので、自己紹介でも、スクワット・トレッキング・リズム体操・ウオーキング・スポーツジム・社交ダンス等色々とされている方たちです。この一年間で生き方に益々前向きな変化が出て来られ、気持ちも身体も若返っておられるのではと楽しみにいたしております。


2021/04/25

日時:2021年 4月14日 9:45~11:45

教室:吹田メイシアター

講師:四天王寺大学 人文社会学部国際キャリア学科 准教授 惠木徹待先生


昨年この講座を企画しました時は、このコロナが収束しているかもしれないと思い、先生に「コロナ後の世界」の題で講師を依頼いたしました。しかし未だにその気配が感じられません。

講座は ①リバタリアニズム観から
    ②「コロナ前」の世界~米中対立の兆し~
    ③パンデミックと個人~感染予防か経済活動か~等

のレジュメで行われました。

内容は

 *今回のコロナウイルスは、人類誕生以来ワースト3に入るパンデミックである。
 *民主主義指数が大きくなる程コロナによる死者数が増える。
 *コロナ以降、民主国より非民主国のほうがふえてきている。

等、私達が普段新聞、テレビからは伝わってこない事が、学者の立場からコロナについての講義がありました。